医療事務科 医療マネージメントコース

医療現場の管理、運営を行える人材

▲康正会病院(川越市)にて撮影。

 病院では、将来、医療事務スタッフをまとめるリーダーやマネージャーになれる人材を必要としています。
 このコースでは、解剖・臨床医学・医療保険制度・医療費計算・医療文章作成・受付業務などを学びますが、これに加えて、病院運営上必要な、会計や経営・管理を学びます。
 将来は、リーダー、マネージャー、病院の事務長を目指します。

時間割

TIME DAY 1時限
9:10~10:40
2時限
10:50~12:20
3時限
13:10~14:40
4時限
14:50~16:20
MONDAY 医療関連法規Ⅰ 病院管理学Ⅰ 医療管理 患者看護論
TUESDAY 表計算実務演習 表計算実務演習 医療秘書Ⅰ キャリアデザイン
WEDNESDAY 病院会計 医事コンピュータ パソコン演習 病院経営実務
THURSDAY 臨床検査 薬理学 ワープロ実務演習
FRIDAY 臨床医学Ⅰ 解剖生理学 保険請求事務Ⅰ 医療秘書Ⅱ

▲入力のミスがないように注意します。

▲「申し送り」はしっかりと!

病院において管理職になるとは

前川一也

前川一也/副校長

 医療マネージメントコースは、将来、リーダーや管理職になるためのコースです。一般に、病院に入職後、すぐに管理職候補というわけではなく、勤務を通して、経験を積んでいく過程で、選ばれていきます。もちろん本人の意志と努力が必要です。何事にも挑戦し、積極的に知識を吸収する姿勢が重要です。
 病院事務は、総務課、財務課、医事課に分かれています。管理職になる、ならないは別として、一度は医事課を経験します。医事課での仕事で、病院の受付から始まる業務の流れ全体を知ることになります。また、レセプト(診療について、医療機関が健康保険組合等に医療費を請求する明細書)の作成は医事課の重要な仕事です。医師や看護婦との関係もここでつちかいます。その後、財務課や総務課などを経験し、管理職となります。
 圧倒的に女性職員が多い職場ですが、男性職員も管理職候補として必要とされています。

特集、ここがすごい医療事務

将来なれる職業

主な就職先一覧

  • 診療報酬請求事務能力認定試験
    (医科・歯科)(厚生労働省認可)
  • メディカルクラーク(医科・歯科)
    (日本医療教育財団)
  • 日商簿記検定
    (日本商工会議所)  ほか
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